#2022/1/10
去年から期待していた2022年発売のドット絵ゲームを紹介します。
①There Is No Light
味のあるドット絵とスピーディーでスタイリッシュなアクション。そしてダークな雰囲気。このゲームは絶対に面白そう~!公式で日本語対応予定なので発売日が待ち遠しいです。リリース直後のゲームは買わない私ですが、このゲームは購入するつもりでいます!ほんと楽しみにしています。プレスリリース動画も是非見て欲しいです。
②Hunt the Night
こちらも、「There is No Light」に似た雰囲気のゲームです。この「Hunt th Night」の方がアクション要素が強いゲームです。このゲームは『Moonlight Games』というゲーム会社が製作しています。ちょっと調べたのですがこのゲームがデビュー作になるっぽいですが、画面の作り込みも細かく高い開発力を感じます。綺麗な3Dゲームは高額な開発費用を必要としリリース出来るまで何年もかかる場合もあります。それに比べドット絵であれば、開発費用を抑える事が出来るので、それほど実績がないゲーム会社でも予算を抑えた野心作を作る事が出来ると思います。
4gamer.net(https://www.4gamer.net/games/576/G057694/20210902012/)でも紹介記事があるので見てみて下さい。
③Chained Echoes
このゲームは、ドット絵のJRPGになります。いや~面白そうです(‘ω’*)
やっぱロボは良いいよね!
戦闘画面の情報量が多く、色々と戦闘を左右にする要素が多くアレコレ考えて戦闘を楽しめそうなゲームです。しかもキャラがコンパクトだけど細かく描かれているのでチープさは一切感じません。こちらも公式で日本語対応しています。雰囲気は最高なので、非常に期待しています。楽しみです~。
④Arcadian Atlas
タクティクスオウガ難民の方も、もしかしたら楽しめるかもしれないゲームです。雰囲気は、よくある手抜き風の洋ゲーのように見えます。さて実際にはどのようなゲームなのか気になりますね。公式で日本語対応予定なので非常に助かります。リリース直後に購入するかは微妙ですが、期待しています。
⑤Gestalt: Steam & Cinder
横スクロールアクションアドベンチャーゲームです。非常にアクション要素が強そうな雰囲気なので、ちょっと購入はためらうと思います。
ですが、画面が超綺麗です。街やダンジョンなど細かく描かれていますが、やっぱデザインが良いですね。このようなセンス私も欲しかった・・・・。
このゲームを製作した『Metamorphosis Games』もこの作品がデビュー作っぽいですね。公式ツイッターで、「Gestalt: Steam & Cinder」の情報をたまーに発信してくれています。いや~雰囲気最高です(‘ω’*)
このゲームもに公式で日本語対応予定なので期待しています。
以上です。
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